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彼女は喋るバイクに乗って国を回る。国ごとに変わった思想を持つ人に出会い、彼女は何を思う?

『キノの旅』というアニメを見ました。

旅人「キノ」は、喋るバイク「エルメス」に乗って、いろんな国を回っています。

このアニメはキノがいろんな国を訪れ、そこで暮らす人との出会いを通じて起こる、少し変わった出来事を描いた作品です。

僕は前知識が一切ないまま見たんですが、なかなか惹き込まれました。こういう寓話のようなアニメって、あんまりないですよね。

キノの旅のここがいい!

ノスタルジックでどこか不思議なアニメ

キノの旅は、郷愁を感じるノスタルジーなアニメだと僕は思います。

見ているとどこか懐かしい、そんな気分に浸れます。きっと、北欧っぽい舞台(正式には異世界)がそう感じさせてくれるんでしょうね。

また、キノの旅に登場する国や人々は、皆どこか変わっています。

「12歳になったら、頭を開けてその中の子供を取り出す」

不思議な国独特の制度や価値観、それらがキノに新たな出会いや経験をもたらしてくれます。

必ずしもハッピーエンドで終わらない

キノの旅は必ずしもハッピーエンドで終わる話ばかりではないというのも、魅力の1つです。(※キノの旅は1話編成)

キノが旅先の国で出会った人々は、皆なにかしらの苦悩や望みを持っています。

キノはその人たちの話を聞いて、黙って見ていることもあれば、時に手を貸すこともあります。

その結果、ハッピーエンドで終わることもあれば、ねじ曲がった制度や価値観がゆえに、キノの望んでいるのとは遥かに違った結末を迎えることもあります。それもまた、このアニメの魅力です。

 

考えさせられるから、意見交換するのにぴったり

キノの旅は比喩を用いた表現が多いので、意見交換をするのにぴったりのアニメですよね。

このアニメは、リアルを生きている僕たちに馴染みのある話が多く、1話おわるごとに「あれはこういう意味だったのかなぁ」と、考えさせられます。

考える時間がいるということは、その人独自の意見が生まれるということ。

自分独自の考えを引っさげて、いろんな人と意見交換ができたら、アニメだろうとそれ以外のジャンルであろうと、それは嬉しいことです。

好きなものを通じて語り合い、繋がりが増える。ぜひそんな機会を作りたいものです。

こんな人にオススメです

1)アニメで考えることが好きな人
2)考える力を付けたい人
3)ノスタルジーな気分に浸りたい人
4)ホラーは無理だけど、ちょっとした恐怖(鳥肌)を感じたい人

 

2017年版のアニメ『キノの旅』も楽しみですね。

今回ブログに書きたいことはこれくらいです。それでは。

 

ライトノベルはあんまり読んだことがないんですが、キノの旅を機に、チャレンジしてみようかと思っている次第です。おすすめのラノベがあれば、教えてくれると嬉しいです。

ぐりむくんは考えた
僕は単純な人間なので、キノの旅を見てバイクに乗りたくなりました。幸いなことに、僕は大型二輪の免許を持っているので、冬用ジャケットやシートバッグなど装備が揃い次第、1人で四国にでも行ってみようと思います。
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