豚タン

知らなきゃ損する豚タンと牛タンの違い!健康を気にするならこっち

焼肉でも人気で定番なお肉の部位である「タン」。

 

あっさりとした味わいと食感が魅力のお肉ですが、「豚タン」と「牛タン」では栄養や食べ方に違いがあります。

 

この記事を読むことで以下のことがわかります。

  • そもそも豚タンってどんな部位?
  • 豚タンと牛タンの違いってなに?
  • 豚タンと牛タンはどっちがダイエット向き?

 

お肉の部位について知ってから食べれば、より美味しく感じるはずです。ぜひ最後までお読みください。

豚タンとは?

豚タンとは?

 

豚タンとは「トンタン」とも呼ばれる豚の舌のお肉です。焼肉店では定番商品で、精肉店や一般のスーパーでも販売されています。

 

タンといえば「牛タン」を思い浮かべる人が多いですが、豚タンもコリコリとした歯応えがありクセになる美味しさです。

 

同じタンである牛タンよりも比較的さっぱりした味わいです。

牛タンとは?

牛タンとは?

 

牛タンは牛の舌のお肉です。宮城県仙台市で名物になるほど人気があります。

 

焼肉店でも塩やレモンでさっぱり食べられることと、火の通りの早さから、最初に牛タンを注文する人も多いのではないでしょうか?

 

好きな焼肉部位ランキングでも、牛タンは常に上位に選ばれています。ちなみに高級な牛タンは、厚切りにしてステーキとしても提供されます。

 

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豚タンと牛タンの違い

豚タンと牛タンの違い

 

同じ舌の部位である「豚タン」と「牛タン」ですが、比較すると違いの多い食品です。

 

今回は

  • 内容量
  • 栄養
  • カロリー

の3つを比較しました。

(1) 内容量

豚タンも牛タンも1頭から1本しか取れず、全体の約0.3%ほどしかない部位です。

 

豚タンは約100kgの豚から300g前後取れます。舌先に比べて根元の方が脂が多いですが、牛タンみたく「タン元」「タン中」のように部位で分けられることは少ないです。

 

この記事に書いてある牛タンの部位によると、牛タンの部位はタン元・タン中・タン先・タン下の4つもあるんだとか!

 

下処理もタンの下にあるスジをカットする程度で、皮は剥かなくても食べられます。また、100gあたり200円前後と買いやすいのも大きな魅力です。

 

対して、牛タンは約700kgの牛1頭から1500g前後しか取れません。

 

牛タンには硬い皮がついており、焼いてもボソボソとした食感が口に残るため、皮を向いて提供されることが多いです。

 

舌の先「タン先」は固い部位なので、焼いて食べるよりもシチューなどの煮込み料理向きです。つまり、牛タンはタンの中でも選別が必要な部位と言えます。

 

さらに、牛タンの値段は産地や部位によって大きく値段が変わり、100gあたり300円前後から1,000円以上と幅広いです。

(2) 栄養

豚タンと牛タン、両者とも高タンパクで低糖質な食品です。他にもビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。その中でも、特に注目すべき栄養素は以下の3つです。

 

  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ナイアシン

 

この3つは豚タンの方が多く含まれています。ひとつずつ効果を解説します。

 

ビタミンB1は糖質の代謝に欠かせない栄養素で、糖質をエネルギーに変えてくれます。

主食の主成分である糖質を効率よくエネルギーに変えてくれるので、普段の生活をエネルギッシュに過ごせ、余分な脂肪がつかないようにしてくれます。

 

ビタミンB2は糖質、タンパク質、脂質のエネルギー変換の酵素を助けてくれます。太りにくい体型を気にしている人にはぜひ摂取してほしいビタミンです。

また、「発育のビタミン」とも呼ばれ、皮膚や髪、爪などの細胞の再生に役立つので美容にも効果があると言えます。

 

ナイアシンはビタミン群の一種で、糖質や脂質を燃やしてエネルギーにしたり、アルコール分解に働く酵素を補助してくれます。

他にも粘膜や皮膚の健康維持、血行促進の効果があるので、疲れやすい人やお酒をよく飲む人に嬉しい栄養素と言えます。

 

なお、牛タンに多く含まれているのは「鉄」や「亜鉛」などのミネラルやタウリンです。タウリンはコレステロールの吸収を抑える働きをしたり、心臓や肝臓の機能を高めてくれます。

(3) カロリー

豚タンは豚肉の中でもヒレに次いでカロリーが低く、100gあたり約220kcal程度です。100gは切り方にもよりますが、おおよそ7〜8枚で約1人前となります。

 

対して、牛タンは同じ100gでも約350kcal。同じ量でもカロリーが高くなっているのは、牛タンの方が脂質が多く含まれているためです。

 

牛タンはさっぱりとした味わいとコリコリとした食感から低カロリーと思われがちですが、食べ過ぎは禁物です。

 

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豚タンと牛タンでダイエット向きなのはどっち?

豚タンと牛タンでダイエット向きなのはどっち?

 

豚タンと牛タンを比べると、ダイエット向きなのは「豚タン」です。

 

豚タンに豊富に含まれているタンパク質は筋肉量を増やし、基礎代謝を上げられるので普段の生活でも消費カロリーが増やせます。

 

また、健康的にダイエットのためには「ビタミンB群」が欠かせません。糖質や脂質をエネルギーにするサポートをしてくれたり、肌や髪の再生にも役立ってくれるためです。

 

結果としてリバウンドしにくく、見た目を美しいカラダになります。

 

対して、牛タンはカロリー、脂質が高いためダイエットするには控えた方が良い食品と言えます。

 

中性脂肪は肥満につながるので、もし牛タンを食べたくなったら食べる量を調節したり、一緒に食べるものを変更しましょう。

 

白米ではなく玄米や麦ごはんにすれば、食物繊維の摂取量が増えるので効果的です。

 

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豚タンと牛タンに食べ方の違いはある?

豚タンと牛タンに食べ方の違いはある?

 

一般的に、焼肉では同じように薄切りで食べる豚タンと牛タンですが、他の食べ方では違いがあります。

 

食べ方に違いが出るのは豚肉は「生食」ができないためです。

 

豚肉を生の状態で食べると「E型肝炎ウイルスの感染」「豚レンサ球菌による髄膜炎」の恐れがあります。レアで食べられるのは牛肉だけと覚えておきましょう。

 

他にも、牛タンは部位によって固さが変わります。タン先は固いので煮込み料理向き、タン元は柔らかいのでステーキ向きなどがあるので、レシピによって使い分けましょう。

 

豚タンは、薄くカットして焼いたものをネギ塩ダレやレモンと一緒に食べたり、野菜と一緒に炒め物、豚タンシチューのように煮込んでも美味しく食べられます。

 

茹でたり、蒸して調理すればダイエット中でも罪悪感なく食べられますので、ぜひ試してみてください。

 

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豚タンと牛タンの違いまとめ

今回は豚タンと牛タンの違いについて解説しました。ともに舌の部位でコリコリとした食感が美味しいお肉ですが、栄養面やカロリーに違いがあります。

 

豚タンは高タンパク、低糖質な肉なのでダイエット向きな食品と言えるでしょう。

 

ビタミンB群も豊富に含まれており、食べる量に気をつければ健康的なダイエットに役立ってくれます。

 

ぜひ、安くて美味しい豚タンを食べませんか?

 

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